レッスンのクオリティアップ

当研修では、レッスンクオリティ向上に繋げてもらうために、前半では教師経験も豊富な弊社社長から指導方法についてレクチャーを行い、後半では幼児教育の専門家の伊藤クリスティーンをお招きし、ご指導いただきました。

特別講師 水野雄太(株式会社バイリンガル・パートナーズ代表取締役)

まずは弊社社長が一般向けの模範レッスンを伝授しました。その中でも、教師が特に関心を持った部分についてご報告いたします。

<英会話習得の心得>
・完璧な英語を目指さない
・難しい単語・フレーズはなるべく省く
・伝えたい」の気持ちを大切に
日本人が英会話を苦手とする一部分は、どうしても中学以降に身に付けた、減点主義の英語教育にあると主張。まずは、完璧な英語を目指さなくても英語は話せることを伝え、生徒の気持ちを楽にしてあげることが大切と訴えました。

またレジュメの作成例を紹介し、しっかりと準備をしてレッスンに望むことが最低限必要であることも、あらためて意識してもらいました。家庭教師というスタイルで、短時間のレッスンが多い中で、いかに効率の良いレッスンを提供していくかが、プロの英語教師として必要であるかを伝えました。

特別講師 伊藤クリスティーン(幼児英語教育専門家)

バイリンガル・パートナーズと提携を結んでいる幼児教育専門家の伊藤氏に、子供向け(12歳未満)のレッスン提供方法を伝授していただきました。彼女のデモンストレーションには、2歳になる娘さんもお連れいただき、より実践的な模範レッスンを提供していただきました。

子供は五感を使って学ぶということで、伊藤氏はレッスンにたくさん英語の歌や工作を取り込み、子供の五感をフルに活用しながら英語を教えていく模範レッスンを展開されました。また子供の集中力を持続させるための一つの手段としても、歌や工作を交えてのレッスンは有効だと伝えました。

また、幼児教育においては否定をしない教育が大切ともおっしゃっていました。英語の教育に関わらず、子供が大きく育つために、ご両親や教師が持つべき心構えについてもご教授頂きました。

娘さんは本当にかわいかったです!