生徒さんとの関係づくり

当研修では、保育士のアシスタントとして経験が長く、アメリカの大学院に通い、その後現地の企業で営業経験を積んだ、弊社スタッフの福山から『生徒、保護者の安心感や信頼を得る方法』について話をしました。その後は、グループに分かれレッスンの始め方、終わり方のロールプレイを行ない、より実践的に学びました。

まずは、先生、スタッフそれぞれが自己紹介をし、緊張をほぐしてから講義に入りました。

講義のテーマ
1.子供はどんな先生が好きか
2.子供から好かれるためにはどう接すればよいか
3.保護者の方はどういうことで安心を得るか
4.大人の生徒さんの場合はどうか
5.まとめ

当ページでは、生徒さんが子供の場合に焦点を合わせた①から③についてご紹介します。

■子供はどんな先生が好きか

福山自身の体験を元に、以下の基本をあげました。

・元気がよく優しい先生
・自分のことをしっかり見てくれている先生
・自分のことを好きでいてくれる先生

■子供から好かれるためにはどう接すればよいか

大事なのは気持ち。まず生徒のことを好きになることから始まります。その他・・・

・子供との共通の話題を話す(特に初めて会ったとき子供は人見知りをすることがあります。そういった時は、子供との共通の話題を探します。例えば、着ている服などをほめてあげたりすると、子供はうれしそうな顔をしてくれます。)
・子供が話している時は興味を持って聞いてあげる
・話すとき、話を聞くとき笑顔でまっすぐ子供の目を見る
・何かができたら『すごいね!!』とほめてあげる

■保護者の方はどういうことで安心を得るか

保護者の方は、お子様が先生になつき、楽しく授業をしている様子を見たときや、また、先生が一所懸命お子様のことを考えてくれていると感じたときに安心感を得られます。それでは、具体的にはどのようにすればよいのでしょうか?

・保護者の方と十分にコミュニケーションを取る(可能であれば保護者の方にもレッスンに参加してもらう)
・レッスンプランを作成し保護者の方に渡す(教師用ページのレッスン内容サンプルを参考にする)
・普段のお子さんの様子を聞いたりし、保護者の方と情報を共有する


以上のことを参考にし、生徒さんのことを一所懸命考えて、元気に楽しいレッスンを行なって下さい。これからも良いレッスンを提供しましょう。

■ワークショップ

福山の講義を参考にしワークショップを行いました。実際に先生、生徒、保護者役に分かれ、レッスンの始め方、終わり方のロールプレイをしました。

参加いただいた先生よりたくさんの感想をいただきました。

生徒さんの英語力をUPさせる能力だけでなく、生徒さんとの信頼関係を築いていく事が重要なのだとわかりました。 (M.W先生)

私はまだ生徒さんを持っていないため、生徒さんを持つ事に多少の不安を持っていました。ですが、この研修に参加し、基本となる事を学べより強く生徒を持ちたいと思いました。 (Y.Y先生)

レッスン中のコミュニケーションだけでなく、たわいもない1つ1つの会話が重要なのだなと思いました。(T.M先生)

ロールプレイはとても効果的な練習だと思いました。私はまだ経験が少ないので今後もできるだけ研修に参加したいと思います。 (Y.N先生)