コミュニケーションとは? 生徒の立場から物申す

当研修ではバイリンガル・パートナーズの生徒でもあるシラハタさんにお越しいただき、生徒が何を期待しているのかお話していただきました。そのお話をもとにワークショップで仮定の生徒のファーストレッスンプラニングを行いました。

■スター教師レッスン発表

始めに、バイリンガル・パートナーズのスター教師、伊藤先生から彼女のレッスン内容について発表していただきました。常に高いレッスン評価を得ている彼女のレッスンは他の先生たちにとって、とても参考になりました。

■生徒さんからのお手紙発表

保護者の方から嬉しいお礼のお便りが届き、スタッフにより発表されました。こういったお便りは先生たちの何よりの宝物です。手紙をいただいた生徒さんを教えている高橋先生、これからもぜひ良いレッスンを提供していって下さいね。

■「生徒の立場から物申す」講師:シラハタさん

「生徒の期待と提供されたレッスンがイコールになるとき、初めてレッスンの価値が最大化される」

バイリンガル・パートナーズ生徒を代表して、外資系企業に勤務されているシラハタさんから貴重なお話を聞くことができました。一体、生徒は何を求めているのでしょうか?3つのポイントからお話いただきました。

1 「教師の印象は会って30分以内に決定する!」
生徒さんの信頼を得るためには、第一印象は重要です。そしてバイリンガルだからこそ分かりうる日本の社会マナーも大切にすることを指摘していただきました。

2 「生徒の立場に立って、授業せよ」
生徒さんの希望に沿ってレッスンをプランすることが大前提。自己満足のレッスンにならないためにも生徒さんの個性や希望をきちんと把握することが重要です。生徒さんは先生がどれだけ真剣に生徒さんの事を考えているかを見ているのです。

3 「生徒が望むレッスンとは?」
生徒さんの希望に沿ってきちんと短期・中期の目標を立てレッスンを進めることが大切です。

■ワークショップ

シラハタさんのお話を心に留め、グループに分かれ設定された架空の生徒さんのファーストレッスンプラニングを行いました。生徒さんの希望に沿ってレッスンが行えるよう様々な工夫やアイデアが出ました。

参加いただいた先生よりたくさんの感想をいただきました。

今回の研修では、親御さんのお手紙の内容を紹介していただいたり、スター教師の方、生徒さん自身のお話を聞かせていただいたり、改めて生徒様や親御さんのご期待に沿えるように授業ができているかということを考えさせられました。(T.F先生)

今回のシラハタさんのお話は生徒さんが生徒さんである上にクライアントでもあるという視点だったと思います。子供のご両親とのコミュニケーションの重要性も再確認しました。(M.H先生)

スター教師に選ばれた方などを見て、自分も今後頑張って行きたいと思いました。選ばれた方はやはり、とても立派で教えている経験が表れていると思いました。私もそうなるように頑張りたいと思います。(R.Y先生)

自分がどれだけ真剣に取り組むかで自分にかえってくるもの(生徒の成長)が変わってくることを再認識したので、モチベーションを高く持って今後もやっていこうと思います。(A.K先生)